【写真】前節(第17節・栃木戦)は第4節・水戸戦以来のスタメン出場だった鈴木椋大は、前回出場時は1失点だったのが前節は無失点に対して「シュートが飛んでこなかったので。フィールド(プレーヤー)のみんなが本当によく走ってくれた」とチームメイトに感謝した。
●鈴木椋大選手:
Q:前節(第17節・栃木戦)は第4節・水戸戦以来の出場ということで、やはりすごく思うところがあってピッチに立たれたのかなと思うのですが、そのあたりはいかがですか。
「まあ、そうですね。やっぱりGKが代わる時はチームがよくない時ですし、前回の水戸戦もそうでしたけど、今回もその前の試合(第16節・長崎戦)で4点取られてという中での(スタメンの)交代だったんですけど、でも、そんなにその時の試合がチームとして悪かったかといったら、別にそんなに悪いゲームをしていなかったので。その中での交代という意味で、自分が使われる意味というのもたぶんあったんだろうけど、そこはあんまり深く考えず、とりあえず自分ができることを精いっぱいやろうという気持ちで入りました」
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