ジェフ便り

【千葉vs鹿児島】レポート:シュート決定力、マークやポジショニングのミスなど課題は残るも2-1で勝ちきる

【鹿児島戦直前レポート】攻から守だけでなく守から攻への切り替えも徹底し、ワンタッチパスを使って得点する

2019年06月14日 11:44 by akanuma_keiko

梅雨入りしてから関東地方の地域によっては18時以降に降雨の予報があるものの、トレーニングを行なっている時には曇り空で、晴れることもあった6月12日のユナイテッドパーク。しかし、雨は降ってはいなくても気温は梅雨寒といった感じで、そこまで暑くなることはなく練習取材や練習見学をしていても、過ごしやすかったと言っていいだろう。

10時からのトレーニングだが、GK陣は試合の3日前にはよくあるように、フィールドプレーヤーよりも先に練習グラウンドに現れた。筆者が写真撮影をしていた時には、GKの選手は1人ずつ交代してゴール前でゴール方向に、つまり攻撃陣に対して背中を向けるように立つのがスタートポジションで、そこから合図とともに振り向いてシュートストップを行なうメニューだった。櫛野亮GKコーチはゴールに対して少し斜めの角度の位置から、薄い人型ダミーの陰からシュート性のボールを蹴る。いくつかバリエーションがあるようで、シュートは高めのもの、低めのものといろいろ蹴られる中、GKは反応していた。

【写真】前節(第17節・栃木戦)は第4節・水戸戦以来のスタメン出場だった鈴木椋大は、前回出場時は1失点だったのが前節は無失点に対して「シュートが飛んでこなかったので。フィールド(プレーヤー)のみんなが本当によく走ってくれた」とチームメイトに感謝した。


GKよりも少し遅れて練習グラウンドに出てきたフィールドプレーヤーは、軽いジョギングとステップワークなどのウォーミングアップとアジリティの要素を兼ねたメニューを行なった。その後、ピッチの半面の縦と横を入れ替え、通常のピッチのタッチラインになるところにゴールを1つずつ設置し、選手が2つのグループに分かれてそれぞれのゴールを使って攻守のトレーニングをスタート。各グループともビブスなし、青のビブス、赤のビブスのフィールドプレーヤーが4人ずつユニットになるという構成だった。ゴールはそれぞれ2人のGKが交代で守った。

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