【千葉vs大分】レポート:先制後に数多くの決定機を作るも決めきれず、CKの流れから失点して1-1の引き分け
記事テーマ:スタジアムからの便り
公式記録のシュート数は19本で、決定機といえる得点チャンスは10回。しかし、今節で千葉が奪ったゴールは5分の小森飛絢がマークした、わずか『1点』だけで、CKの流れからの『1失点』があったため、結果は1-1の引き分けとなった。ゴール前での大分の粘り強い守備に阻…
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公式記録のシュート数は19本で、決定機といえる得点チャンスは10回。しかし、今節で千葉が奪ったゴールは5分の小森飛絢がマークした、わずか『1点』だけで、CKの流れからの『1失点』があったため、結果は1-1の引き分けとなった。ゴール前での大分の粘り強い守備に阻…
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〇藤田和輝選手Q:今日、フェイスガードをしていましたが、どうされたのですか。 「トレーニング中にちょっと接触で鼻を痛めたので」 Q:後半にはフェイスガードを外していましたが、やはり見えにくかったのですか。 「締め付けが気になって。それよりも思い切ってプ…
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〇小森飛絢選手:Q:ゴールシーンについて振り返って教えてください。 「(田中)和樹のシュートのこぼれ球がたまたま自分のところに転がってきて、あとは流し込むだけでした」Q:とはいえ、あそこにポジションをとる嗅覚というか、そこに入っているからこそというのがある…
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〇横山暁之選手: Q:チャンスの数を考えたら当然勝ち切りたい試合だったと思いますが、試合全体をどのように捉えていますか。 「確かに決めきらなきゃいけないところはありましたけど、でも、そこの質を高めていくという作業はこれから練習でやっていくとして、試合を1試…
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第8節・栃木戦で8-0と大勝した千葉が迎えた前節(第9節)の徳島戦は、千葉の前からのプレスをかわされ、少しブロックを作る守備にするも徳島に主導権を握られる時間が長く、全体的には苦しい一戦だった。ただ、田中和樹が最近の試合では対戦相手の警戒もあり、あまり見せら…
記事テーマ:ユナパからの便り
〇品田愛斗選手:Q:ここまで千葉に加入して3試合に出場しましたが、(ボランチでの出場で)中盤を任されている中で、手応えを感じているところ、ご自身でここはもう少しというふうに課題だと考えているところを教えてください。 「手応えの部分で言うと、やっぱり自分が起…
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〇小林慶行監督Q:前々節(第8節・栃木戦)は8-0と大量得点で勝って、次の試合というのは意外と難しくなるものなのですが、その難しい試合(第9節・徳島戦)を1-0と勝ちきったというのは本当に大きいことかなと思います。そのあたりについて改めて振り返りながら教えて…
記事テーマ:ユナパからの便り
〇田中和樹選手:Q:前々節(第8節・栃木戦)は8-0と大量得点で、そのあとの試合は意外と難しいと思います。それでも、(第9節・徳島戦を)1-0と無失点に抑えて勝ちきったのは大きいと思うのですが、改めて振り返っていただけますか。 「大量得点したあとの試合は大…
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