ジェフ便り

【千葉vs金沢】レポート:見木と船山の得点で2-1と競り勝つも、セットプレーの守備と攻撃の細部に課題が残る

【千葉vs金沢】プレビュー:前線からのプレスと球際の激しさで攻撃を抑え、サイドと中央をうまく攻めて得点を狙う

2021年07月17日 08:52 by akanuma_keiko
2021年07月17日 08:52 by akanuma_keiko

J2リーグ戦の後半戦の初戦だった前節(第22節)で秋田と対戦した千葉は、秋田の攻撃のポイントの1つであるロングボールに対応。受け手となる選手としっかりと競り合い、セカンドボールに対してはポジショニングを意識して回収率を高めた。また、攻撃面では第21節・群馬戦での退場処分で前節が出場停止だった船山貴之に代わってスタメンとなった矢田旭が、サウダーニャとの連係で秋田のディフェンスラインの背後へ飛び出すプレーにチャレンジ。13分にはGKと1対1の決定機を作ったが、シュートをセーブされた。後半は前半の途中から降り出した雨が視界を遮り、ピッチには水たまりができるほどの土砂降りとなる悪天候の中、48分にFKから失点。だが、その2分後、雨でボールが止まったのを拾った矢田のクロスボールから見木友哉がヘディングシュートを決めて同点。千葉は同点ゴールの2分後にも矢田が決定機を作ったが、シュートを決めきれなかった。難しい環境の中で追いついたのはプラス材料だが、試合を通して11本もあったCKのチャンスをモノにできなかったのが悔やまれる後半戦スタートとなった。

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