ジェフ便り

【千葉vs水戸】レポート:選手個々のボールホルダーへの寄せの甘さとシュートへの意識の低さが招いた必然の完敗

堀米勇輝選手「攻撃にも守備にもスイッチが入っていなかったので、自分が出た際にはスイッチを入れられるように、アグレッシブにやろうと考えていました」(全文掲載)

2020年10月11日 18:34 by akanuma_keiko

●堀米勇輝選手:
Q:一矢を報いる1点だったと思いますが、ゴールの場面を振り返っていただけますか。

「クロス(ボール)が流れてきそうな感じがしたので、そこでうまく待ちかまえていました。ああいうシュートは得意な形だったんですけど、千葉に来てからなかなか出せていなかったので。思い切って狙っていこうと決めて(ピッチに)入ったので、良かったです」

Q:試合は失点が多くて悔しい結果になりましたが、失点を重ねているのをベンチから見ていて、ピッチの様子をどう感じて、自分がピッチに立ったらどう変えていこうと思っていたのですか。

「攻撃にも守備にもスイッチが入っていなかったので、自分が出た際にはスイッチを入れられるように、アグレッシブにやろうと考えていました」

Q:完全に(水戸との)チームとしての力の差を、スコアそのままに示された試合だったと思うのですが、今、その結果を受けて、選手としてその差というものを堀米選手はどう受け止めていますか。

「水戸が自分たちに対して嫌なことを狙ってきていたと思うし、うまく自分たちの守備の組織を崩すことを狙いとして持っているなというふうに、(ピッチの)外から見ていて感じました。自分たちのストロングポイントをうまく消しながら、水戸の良さを出すというところで上回られていたと思います。もちろん5失点したということで守備に目が行きがちですけど、攻撃の部分でもなかなか難しい状況が続いているなというイメージがあったので。選手全員がどこに立つのかとか、この相手に対してどこから入っていくのかとか。ボールを入れたらすぐに返ってきちゃうというところがあると思うので、そこの丁寧さだったり、その攻撃が終わる形にしても自分たちが守備に対して準備できていない状態で攻撃が終わってしまって、そのまま相手がいい形のまま攻撃が始まるというところが、自分としては一番気になっています」

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