【試合レポート】ポジショニングと距離間のよさで攻撃に連動性が出て得た勝利にも決定力の課題が残る
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今季の千葉は前節(第6節)まで前半に得点がなく、特に前節では前半はC大阪に完全に主導権を握られていた。第5節・群馬戦では立ち上がりから千葉がボールを保持して主導権を握ったが決定機をモノにできず、最終的にはスコアレスドローという結果だった。前半をどう戦って結果…
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今季の千葉は前節(第6節)まで前半に得点がなく、特に前節では前半はC大阪に完全に主導権を握られていた。第5節・群馬戦では立ち上がりから千葉がボールを保持して主導権を握ったが決定機をモノにできず、最終的にはスコアレスドローという結果だった。前半をどう戦って結果…
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●多々良敦斗選手:「(ボールを)ただ縦につけるよりも、何回も相手を動かしながらどんどんサイドチェンジをしていったりとか、一回やり直すということが、やっぱり徐々に相手にはボディブローのように効いてくると思います。
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●船山貴之選手:Q:立ち上がりからチームがボールを持てていました。「ここ最近にしてはよかったですね」 Q:金沢は最初、後ろに引いていたというか後ろに重心がある感じだったので、やりやすかったのではないですか。「あんまり来なかったし、くさび(のプレー)に対して…
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●長澤和輝選手:Q:富澤清太郎選手のゴールのアシストになったパスの場面について教えてください。「一回シュートを打とうと思ったんですけど、2人ぐらい相手選手がいてちょっとシュートコースがないなと思って、一回判断を変えてターンしたところに富澤選手がペナルティエリ…
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●井出遥也選手:「チームとしては、僕と(長澤)和輝くんのポジションというのはワイドというよりは内側のポジションをとって、貴さん(船山貴之選手)だったり、(吉田)眞紀人くんだったり、前の4人がいい距離間でというのは練習からやっていたし、やっぱりサイドに張るとい…
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●富澤清太郎選手:Q:今季初ゴール、そして千葉加入後初ゴールについて振り返ってください。「なかなかゴールが取れなかったんですけど、そういうことが頭からなくなった時にこうやってボールが来るのかな、取れるのかなと思いました。あんな感じの形をユナパで練習していたの…
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第5節終了時で首位の熊本と同勝点で2位のC大阪と対戦した前節(第6節)で、前半の千葉は攻守ともにC大阪に主導権を握られた。攻めてもミスやC大阪の守備でパスがつながらない場面が目立ち、守備では前からのプレスが機能せずに押し込まれた。失点はセットプレーからで流れ…
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