ジェフ便り

【J2第7節千葉vs金沢】試合レポート「ポジショニングと距離間のよさで攻撃に連動性が出て得た勝利にも決定力の課題が残る」

多々良敦斗選手「膠着状態に見えるような中でも、地味に相手にダメージが蓄積されていくような形でやっていければいい」

2016年04月10日 01:25 by akanuma_keiko
2016年04月10日 01:25 by akanuma_keiko
●多々良敦斗選手:
「(ボールを)ただ縦につけるよりも、何回も相手を動かしながらどんどんサイドチェンジをしていったりとか、一回やり直すということが、やっぱり徐々に相手にはボディブローのように効いてくると思います。
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