●堀米勇輝選手:
Q:監督交代ということがあった中で、今節を迎えることになったのですが、移籍されてきて早い段階での監督交代になってしまいましたが、そのあたりについては率直にどのように思われていますか。
「まあ、そうですね。呼んできてもらって、なかなか4試合、貢献できなかったので。(第3節・山口戦で)退場してしまったし、責任は感じています」
Q:その退場のことをお聞きしたいのですが、あのプレーというのは後悔が残るところなのでしょうか。
「そうですね。後悔というよりは、もう、うん、まあ、自分の言い分もありますし、でも、レフェリーがジャッジして決めたことなので、受け入れなきゃいけないし、でも、ああいう時間帯であのプレーが必要だったかっていうことに関しては、自分の中でもう一回ちゃんと整理して、今後にしっかりつなげていかなきゃいけないなと思いますけど。まあ、でも、後悔しても戻ってこないので、次、自分の中でどう受け止めて、どういう意味かとかが自分の中では大事かなと思っています」
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