〇髙橋壱晟選手:
Q:前半に相手チームに退場者が出て、(第38節)水戸戦と同じように相手に守りきられるような試合でしたが、ご自身としては攻撃と守備でどんなことを考えてプレーしていましたか。
「できたら前半に1点取れるのが理想でしたけど、45分間、しっかりといい形を作り続けて、何とか1点取れて良かったと思います」
Q:先ほど、ほかの選手は相手のファウルとかでプレーが切れがちで…。
「そうですね」
Q:リズムを作りきれなかったというお話をされていたのですが、自分たちが思うように連動して攻めて行けないもどかしさみたいなものはありましたか。
「いや、僕的にはそんなことなかったですけど。ファウルで流れが切れるのは多いなとは思っていましたけど、それでFKのチャンスとかありましたし、あと一歩の質のところを上げられれば、もっと決定機になった部分はたくさんあったと思うので、そんなにモヤモヤするような感じではなかったです」
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