トレーニングのウォーミングアップでダッシュをするフィールドプレーヤーたち。
アジリティの要素のある障害物競走のようなフィジカルトレーニングで、ビブスを着て脱ぐという最初の課題をやった船山貴之だが、その後、この課題はなくなった。
鳥カゴ(ボール回し)で佐藤勇人がコントロールしようとするボールをカットしようとする鬼役の指宿洋史。
鳥カゴ(ボール回し)でパスをカットされ、鬼役となったラリベイと増嶋竜也が鬼役の選手が持つピンクのビブスを受け取って、別のグループの場所へ走って行こうとしていた。
船山貴之がシュートを狙うのを為田大貴が止めようとするも止めきれずにゴールイン。このあと、為田はピッチに腹這いになるように倒れ込んで悔しがっていた。
ミニゲーム形式のトレーニングでコートを移動する時、話しながら歩いていた鳥海晃司と下平匠は歩調も足の動きもピッタリと合っていた。
強風の中でのトレーニングだったこともあり、ジョギングしている選手たちは風でゴミなどが目に入らないようにうつむき気味の者が多く、髪の毛は風でかなりなびいていた。
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