ジェフ便り

【J2第30節千葉vs岡山】試合レポート:攻守両面での選手の距離感や連動性、ボールホルダーに対する出足のよさで快勝

町田也真人選手「(船山選手から)最高のパスでした」

2016年08月21日 22:33 by akanuma_keiko
2016年08月21日 22:33 by akanuma_keiko
●町田也真人選手:
Q:今日の試合でのプレーに関しては、個人としてもチームとしても手応えがあるのではないですか。
「まあ、でも、まだまだイージーなミスもあるので、個人としてはノーミスぐらいの感じでやらないともっと上に行けないと思っているので、そこはまだ全然いいとは思っていないです。チームとしては、後ろの選手が本当に集中していて、最後まで体を張っていたし、(佐藤)優也くんもすごく声を出していたし、本当に勝てるチームになりつつあるような雰囲気がちょっとずつできているのかなという印象があります。でも、次の試合でどうなるかというのがあると思います」
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

[重要なおしらせ]ジェフ便り 4月末でのサービス終了のおしらせ

【仙台vs千葉】レポート:仙台に主導権を握られ攻守の課題が残るも、粘り強い守備とここぞの決定力で無失点勝利

【仙台vs千葉】レポート:仙台に主導権を握られ攻守の課題が残るも、粘り強い守備とここぞの決定力で無失点勝利

【仙台vs千葉】レポート:仙台に主導権を握られ攻守の課題が残るも、粘り強い守備とここぞの決定力で無失点勝利

【仙台vs千葉】プレビュー:『際』の勝負で攻守の強度を高くプレーし、隙を与えずに推進力のある攻撃で勝利を狙う

【仙台vs千葉】レポート:仙台に主導権を握られ攻守の課題が残るも、粘り強い守備とここぞの決定力で無失点勝利

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)