記事テーマ：スタジアムからの便り
千葉の今季初の４連勝、クラブ史上初のホームゲーム６連勝は、対秋田戦の初勝利によって達成された。通算対戦成績は千葉の１分４敗と未勝利のうえに、その５試合での千葉の得点数はわずか１。千葉にとって秋田は非常に相性の悪いチームだった。だが、今節では試合開始早々の３分…
記事テーマ：スタジアムからの便り
●髙橋壱晟選手：Ｑ：今日は髙橋選手のいる右サイドから攻撃を組み立てて、仕掛けているように見えましたが…。 「それはあったかもしれないですね。僕がボールを持つ時間というか、相手に持たされていたので、持つ時間もありましたし、どこから進入していこうかなというのは…
記事テーマ：スタジアムからの便り
●鈴木椋大選手：Ｑ：試合の終盤は苦しい展開もありましたが、そこで粘りきれたことに関してはどのように評価できますか。 「本当に相手のストロングなところ、最後はやっぱり（ゴール前にロングボールを）放り込んでくることに対して全員が集中していたので、自分のところに…
記事テーマ：スタジアムからの便り
●日高大選手：Ｑ：終盤は相手が一気に攻め込んできた中で、しっかりと勝ちきった試合でしたが、試合展開を振り返っていかがですか。 「うーん、今まで勝点を取りこぼしてきたところを今はまだ回収しきれていない状況で、まだまだ満足できていないということをみんなで話した…
記事テーマ：スタジアムからの便り
熊本と対戦した前節（第33節）の千葉は、立ち上がりから連動したプレスが機能し、熊本のパスワークを封じて主導権を握った。サイド攻撃やＣＫなどのセットプレー、そして人数をかけたパスワークで、田中和樹、小森飛絢、ドゥドゥなどが決定機を何度も作ったが、熊本のＧＫの再…
記事テーマ：ユナパからの便り
○小林慶行監督Ｑ：第31節・藤枝戦、第32節・磐田戦と前半に３点リードして、後半に２失点するという、ゲームとしてはもったいない流れが続いた中で、前節（第33節・熊本戦）でクリーンシートができたというのは非常に大きかったと思います。サッカーだからもちろんいいと…
記事テーマ：ユナパからの便り
○新井一耀選手Ｑ：秋田のプレースタイルの印象やイメージを教えてください。 「前への推進力と球際の強度だったりというところ、あとはセットプレーが強いというところが秋田の特長だと思っています」Ｑ：前回対戦（第４節）はセットプレー（スローイン）から失点して０－１…
記事テーマ：ユナパからの便り
○ドゥドゥ選手Ｑ：今節で対戦する秋田のプレースタイルのイメージや印象を教えてください。 「すごく強いチームで、そして何よりもセットプレーを大事にしてくるチームということで、非常に堅いチームだなという印象があります。自分たちはそれに対してしっかりとアラートに…
記事テーマ：購入方法について
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■明治安田Ｊ２リーグ 第12節 4月27日（土）仙台vs千葉（14:00KIC…
■明治安田Ｊ２リーグ 第11節 4月21日（日）千葉 1-2 秋田（14:03…
■明治安田Ｊ２リーグ 第10節 4月13日（土）千葉 1-1 大分（14:03…
