【千葉vs大宮】レポート:前節の反省を生かして球際や競り合いで体を張り、セットプレーでの『1点』で逃げきる
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攻守ともに課題は確かにまだ残っている。それでも、2-0から2-2に追いつかれ、勝点2を失った前節(第11節・熊本戦)の反省を生かし、競り合いや球際のバトルで体を張って勝ちきったことで得た勝点3の意味は大きい。サッカーは相手がいるスポーツではあるとはいえ、やる…
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攻守ともに課題は確かにまだ残っている。それでも、2-0から2-2に追いつかれ、勝点2を失った前節(第11節・熊本戦)の反省を生かし、競り合いや球際のバトルで体を張って勝ちきったことで得た勝点3の意味は大きい。サッカーは相手がいるスポーツではあるとはいえ、やる…
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○鈴木大輔選手Q:本当にナイスゴールでした。 「ありがとうございます」Q:狙いどおりという感じでしたか。 「そうですね。体勢がけっこう難しかったので、あんまり当てすぎずにというか、逆サイドのコースに流すことだけ考えてっていう感じでしたけど、うまくシュン(…
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●日高大選手:Q:相手の攻撃を予測しての読みを生かしたカットから、前への推進力が光っていましたが、それは狙いとしていたところだったのですか。 「うーん、まあ、今日の試合というよりは、いつも意識していることですかね」
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●小林祐介選手:Q:今日の勝ち試合で点を取ったのは鈴木大輔選手ですが、個人的にはMVPは小林選手だと思っています。 「ありがとうございます(笑)」Q:しっかりと予測してボールをカットして縦パスを入れるだけでなく、前にも運んでいきましたし、クロス対応でもしっ…
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熊本と対戦した前節(第11節)の千葉は、熊本にボールポゼッションで上回られる中、粘り強く守って簡単には決定機を作らせなかった。40分に田口泰士のCKから西久保駿介がヘディングシュートを決めて千葉が先制。61分には田口が起点となり、椿直起のドリブルの仕掛けから…
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○ブワニカ啓太選手 Q:前節(第11節)の熊本戦はチームとしても悔しい結果となったと思うのですが、ブワニカ選手にとっても公式記録を見たらシュート数がゼロだったのでなおさらのことで、あともう少し詰めることができたら足を振れてシュートを打てたなというシーンがあ…
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○新井一耀選手 Q:前節(第11節・熊本戦)は2-0でリードしていて追いつかれた、ちょっと悔しい試合だったと思います。守備の選手としては満足いく結果ではなかったと思うのですが、改めて振り返ってみていかがですか。 「相手のポゼッションというか、そこでなかな…
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●小林慶行監督:Q:前回の(第12節・熊本戦に向けた4月19日の)囲み取材の時に『試合巧者』ということをおっしゃっていて…。 「まさにでしたね」 Q:はい、本当に。だからこそ、2-0から追いつかれたのはもったいないなとおもうのですが、そのことも踏まえつつ…
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