〇髙橋壱晟選手:
Q:前節(第8節・栃木戦)でのゴールは本当にナイスシュートでした。
「ありがとうございます」
Q:これまでのあの位置からのシュートは得意としているところだと思いますが、意外とDFに引っかかったりとか、セーブしたGKがこぼしたのを味方が詰めるとか、そういう形になっていたのが多かったと思います。それが、今回はパンチの利いた、力の入ったシュートでいいコースに決まって、やっと今季の初ゴールとして実りました。あの場面のシチュエーションを振り返って教えていただけますか。
「前が開けていたので、思い切ってシュートを打つ選択をしました。何度も何度も打ち続けてこそ結果がついてくると思うので、また機会があればチャレンジしていきたいと思っています」
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