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【東京Vvs千葉】レポート:粘り強く守って失点は1も攻撃で積極性を欠き、一気に逆転まで行けずに引き分ける

【東京Vvs千葉】レポート:粘り強く守って失点は1も攻撃で積極性を欠き、一気に逆転まで行けずに引き分ける

2020年12月04日 14:44 by akanuma_keiko

 

東京Vの攻撃の狙いに対して、ほとんどの時間帯では最後の局面で体を張り、失点を阻止していた今節の千葉。だが、失点シーンでは、新井一耀の横パスのようなクリアミスが渡った相手、そして位置が悪かった。そこで素早く攻守を切り替え、危険な場所と選手に対応できればよかったが、東京Vの上手さが上回った。しかし、そのままで終わって敗れることなく、同点にして引き分けるという最低限のミッションは達成した。一気に逆転までもっていくことができれば、選手個々やチームの成長を実感することができたのだが、残念ながら今節ではそれは叶わなかった。

今節の開催日の前日(12月1日)、千葉はトップチームの選手2名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、その2名の濃厚接触者は6名と発表された。その8名は公表されていない中、今節は見木友哉が累積警告による出場停止。どのようなスタメンになるのか注目されたが、今節の千葉のスタメンは前節(第37節・磐田戦)から7人変更となった。守備的なポジションでは、左サイドバックが安田理大から下平匠に、右サイドバックがゲリアから増嶋竜也に、ダブルボランチの一角が小島秀仁から熊谷アンドリューに変わった。そして、攻撃陣は左サイドハーフが見木からアラン ピニェイロに、右サイドハーフが矢田旭から堀米勇輝に、2トップが山下敬大&川又堅碁からクレーベ&船山貴之に変わった。

一方、東京Vは今節のスタメンは前節(第37節・琉球戦)から5人変更となっていた。左サイドバックが福村貴幸から前節は右サイドバックだった奈良輪雄太に、センターバックの一角が近藤直也から高橋祥平に変わり、右サイドバックに若狭大志が入った。攻撃陣は前節でアンカーだった藤田譲瑠チマ、インサイドハーフだった森田晃樹、3トップの中央の端戸仁に代わって、佐藤優平、井出遥也、小池純輝がスタメンとなった。

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