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【水戸vs千葉】レポート:連動性の高い攻撃で先制点奪取も追加点が取れず、試合終了間際の失点で引き分け

【水戸vs千葉】レポート:連動性の高い攻撃で先制点奪取も追加点が取れず、試合終了間際の失点で引き分け

2019年03月18日 17:54 by akanuma_keiko

3月17日に開催された第4節・水戸戦が終了してから約5時間後の21時、千葉はフアン エスナイデル監督の解任を発表した。フアン エスナイデル監督にとってラストゲームとなった一戦は、14分に為田大貴が先制ゴールを奪ったものの、83分に交代で守備的な選手(センターバックの鳥海晃司)をピッチに送り込みながらも、『虎の子の1点』を守りきれずに90+2分に失点。1-1の引き分けに終わり、手中にしかけた勝点3が勝点1に減って今季初勝利を逃した。チームの最大の課題である失点数の減少を含めた守備面の改善をやりきれなかったフアン エスナイデル監督にとっては、皮肉なラストゲームとなった。

今節の千葉は堀米勇輝の出場停止によるスタメン変更に加え、さらに3人を変えて、前節からは4人のスタメン変更となった。GKは佐藤優也から今季初出場の鈴木椋大、センターバックの左サイドのエベルトに代えてスタメンとなった今季初出場の新井一耀をセンターバックの右サイドに入れ、前節はセンターバックの右サイドだった増嶋竜也が左サイドに移った。そして、前節は熊谷アンドリューと佐藤勇人のダブルボランチで船山貴之のセカンドトップ&アラン ピニェイロの1トップだったシステムを、佐藤勇のアンカー、インサイドハーフの左サイドに熊谷、右サイドに堀米に代わってスタメンとなった小島秀仁、前線は左から為田大貴、中央がアラン ピニェイロに代わってスタメンとなったクレーベ、右が船山というアンカー&インサイドハーフ2人、3トップというシステムに変えた。3月14日の紅白戦形式の戦術練習では3バックを試したそうだが、採用しなかった。

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