ジェフ便り

【水戸vs千葉】レポート:連動性の高い攻撃で先制点奪取も追加点が取れず、試合終了間際の失点で引き分け

【水戸vs千葉】プレビュー:チームのために攻守で労を惜しまないハードワークを徹底して悪い流れを断ち切りたい

2019年03月16日 22:28 by akanuma_keiko

昨季の初勝利は第5節・讃岐戦(スコアは5-1)で、開幕戦から第4節まで1分3敗とスタートダッシュに失敗した。同じ轍は踏むまいと臨んだ今季だが、第3節終了時の戦績は1分2敗。昨季と大差ない結果であるばかりか、昨季は開幕から3試合で3得点、5失点、4試合だと4得点、9失点だったのが、今季は3試合で3得点、9失点だ。今季の最大の課題である失点減少は、現時点ではまったく達成できていない。結果的に得失点差の差で、千葉は前節終了時点でクラブ史上初となるJ2最下位に沈んだ。

そんな千葉に対して、千葉の元コーチだった長谷部茂利監督が率いる水戸は、開幕から3連勝(第1節・岡山戦は1-0、第2節・栃木戦は3-0、第3節・長崎戦は1-0)。3試合連続で同じスタメン、同じシステムの4バック&ダブルボランチ、2トップの4-4-2(4-2-2-2)で戦い、3試合連続無失点となっている。ちなみにセンターバックでコンビを組んでいるのは、元千葉の伊藤槙人と日本体育大学出身のプロ2年目の選手であるンドカ ボニフェイスだ。ただし、3試合連続無失点には水戸の選手の体を張った粘り強い守備もあるものの、対戦相手の決定機でGKの松井謙弥が再三ファインセーブを見せているのも大きい。GKが仕事をほとんどしていないという堅守ではなく、もちろん今節に向けて改善を図ってはいるだろうが、付け入る隙がないわけではない。その隙に付け込めるかどうかは千葉次第ともいえる。

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