ジェフ便り

●鈴木椋大選手：

Ｑ：前節（第4節・秋田戦）は本当に急な出番になったにもかかわらず、落ち着いてピッチに入ってプレーしていたと思いますが、改めてそのあたりはいかがでしたか。
「イレギュラーな状況だったんですけど、逆に自分がやるべきことをしっかりと頭の中で整理して、深く考えずに入れたのが落ち着いては入れた要因かなと思います」

Ｑ：椋大選手はもともと緊張するようなタイプではないのですか。
「いや、緊張しますよ、やっぱり。試合に毎試合出ていた時も緊張していましたし、緊張しますけど、まあ、前半の終わりという時間帯もあって、うまく入りやすい時間帯だったかなと思います」