ジェフ便り

【町田vs千葉】レポート:町田を完全に押し込んだ時間帯に得点できず、全体的な守備は合格点も失点1で引き分け

【町田vs千葉】プレビュー:J2リーグ3位の得点力の町田に粘り強く対応し、賢い判断とハードワークで得点を狙う

2022年04月04日 11:52 by akanuma_keiko

今季初の連敗で迎えた前節(第7節)の新潟戦の千葉は、前半は新潟にボールを保持される時間が長かったが、粘り強い守備で新潟が得意なカウンター攻撃を簡単にはさせない対応力を見せた。前からのプレスのかけ方を修正した後半は、ダブルボランチの田口泰士と熊谷アンドリューがより前に出て攻撃に絡む形が増え、千葉が新潟ゴールに迫る回数が増えた。互いに選手交代で流れをつかもうとする中、千葉は秋山陽介に代わって60分から出場した末吉塁が左サイドでスピーディーなドリブル突破を披露。67分にはCKのこぼれ球から末吉がゴールマウスを捉えたミドルシュートを打ったが、新潟の島田譲のヘディングクリアでノーゴール。71分には末吉の突破から67分に櫻川ソロモンに代わって出場したサウダーニャが決定的なシュートを打ったが、これはゴールポストの横に外れてしまう。一方で、千葉のディフェンスラインの背後を狙う新潟の攻撃を千葉は3バックがしっかりと対処し、試合は『1点』勝負の様相となった。4分と表示された後半のアディショナルタイムも時間が経過していき、スコアレスドローという結果がちらつき始める。だが、90+5分、左からの田口のCKのボールにニアサイドで鈴木大輔が合わせたヘディングシュートがゴールマウスの右隅に決まり、千葉が劇的な決勝ゴールで1-0と勝ちきった。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

【熊本vs千葉】レポート:決定機が連続した時間帯に先制できず、試合終了間際のセットプレーでの得点で引き分け

【熊本vs千葉】レポート:決定機が連続した時間帯に先制できず、試合終了間際のセットプレーでの得点で引き分け

【熊本vs千葉】プレビュー:熊本の流動的な攻撃に対して粘り強く守り、マンマークをかわして積極的に得点を狙う

【熊本vs千葉】レポート:決定機が連続した時間帯に先制できず、試合終了間際のセットプレーでの得点で引き分け

【千葉vs秋田】レポート:優位に戦えた時間帯は長くても堅守を崩しきれず、ワンチャンスを決められて無得点負け

【千葉vs秋田】レポート:優位に戦えた時間帯は長くても堅守を崩しきれず、ワンチャンスを決められて無得点負け

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)