写真=2020年1月6日撮影
●櫻川ソロモン選手:
Q:前節(第37節)の栃木戦は両チームとも決定機が少ない中で、最後に1点を取っての劇的な勝利となりましたが、改めて試合を振り返っていかがでしょうか。
「栃木はロングボールの攻撃などでタフに試合をしてくる相手だったので、それに対してみんなが意識しながら、球際のところとか激しくなるなとは予想していたんですけど、自分を含めてみんなが思った以上にハードワークや球際のところで強く行けた部分があったと思います。そういうところでまずモノにできたところから良かったかなと思っています」
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