「栃木戦は最後までみんなが体を張っていた。そういう気持ちというのは今のジェフには必要」と話し、それが大宮戦に向けてのプラス材料と評価していた船山貴之。
●船山貴之選手:
Q:前節(第21節)の栃木戦も船山選手はコンディションがよく、ラリベイ選手のゴールの起点にもなりましたが、改めて栃木戦を振り返ってみてどうですか。攻めこまれるシーンは少なかったと思うのですが。
「うーん、まあ、でも、もっとやれるっていうほうが強いかなっていうふうに思いますよね。正直、もっとね、点差を広げて勝ちたかったなっていうふうに思いますけど」
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