【写真】前節(第33節・水戸戦)では熊谷アンドリューに代わってアンカーを務めた多々良敦斗は「どのポジションでもやれるように準備している」と話した。
●多々良敦斗選手:
Q:前節(第33節・水戸戦)の試合後にタイミングが悪くてお話が聞けなかったので、教えてください。多々良選手があのアンカーのポジションで出るにあたって、フアン エスナイデル監督からはどのような指示があったのですか。
「まあ、真ん中を締めてっていう話くらいですかね」
Q:多々良選手は個人的にはどういうふうにやっていこうと考えていたのですか。
「(ポジションが)『そこ』かって思っていました」
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