ジェフ便り

【J2第20節千葉 vs 北九州】試合レポート:アクシデントの動揺を引きずって修正できず、ミスの連続やアイデアと動きの不足で完敗

エウトン選手「いろいろ足りないゲームだった」

2016年06月26日 21:58 by akanuma_keiko
2016年06月26日 21:58 by akanuma_keiko
●エウトン選手:
Q:今日は試合前のウォーミングアップでアランダ選手が負傷して、試合が始まってすぐに近藤直也選手が負傷するというアクシデントが続きましたが、どのようなことを意識して試合に臨んでいましたか。
「試合を始めるにあたっては必ず、この試合に勝つという気持ちだけで臨むんですけど、今日もそういう気持ちでピッチに入りました。ああいったアクシデントがあったのは残念でしたし、アクシデントがあったことで多少の動揺はあったんですけども、私たちは何としても勝とうという気持を持って試合に入りました。残念ながら前半はよくなくて、後半は少し盛り返して自分たちのサッカーができたんですけども、逆転までは持っていけなくて、いろいろ足りないゲームだったと思います」
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