ジェフ便り

【J2第20節 北九州戦直前レポート!】攻守の連動性を高め、シュートレンジを広げてゴールを狙う

オナイウ阿道選手「もう点を取るしかないと思います」

2016年06月25日 12:58 by akanuma_keiko
2016年06月25日 12:58 by akanuma_keiko

【写真】前節(第19節)ではドリブルから狙いすましたシュートを決めたオナイウ阿道が、自主練習のシュート練習に取り組む。

Q:前節(第19節・清水戦)は失点した後に早く同点ゴールを奪って、試合終了間際にも決定機があっただけに、嬉しいのと悔しいのと半々なのかなと思いますが、心境としてはいかがですか。
「うーん、まあ、点を取れたことはよかったと思いますけど、勝ち越せるチャンスもあったので悔しいのもあります」

Q:あの最後の決定機の場面はGKが目に入ったような感じがあったのでしょうか。
「いや、GKが見えていたかといったら見えていたし、目に入ったというよりはGKをちゃんと見ていたので。ただ、シュートをうまく打ちきれなかったという感じでした」


 

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