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【J2第20節 北九州戦直前レポート!】攻守の連動性を高め、シュートレンジを広げてゴールを狙う

【北九州戦直前レポート】攻守の連動性を高め、シュートレンジを広げてゴールを狙う

2016年06月24日 16:18 by akanuma_keiko
2016年06月24日 16:18 by akanuma_keiko

【写真】全体練習が終了して関塚隆監督の元に集まり、監督の話を聞いている選手やスタッフ。

まず、今回もまた筆者のユナパ到着が大幅に遅れ、6月23日の練習の一部しかレポートできないことをお詫びいたします。出発が遅れたのに加え、最寄駅から乗る電車が直前の急病人看護で、その後に乗った総武快速がやはり急病人看護で遅れたうえにJR船橋駅でのホームから人が転落に関わる緊急停止などがあり、どんどん到着が遅れてしまいました。今後はもう少し余裕を持って出発し、きちんとレポートできるようにしたいと思います。
 
10時からの練習が行なわれた6月23日のユナイテッドパークは雨が降ったり、止んだりという天候で蒸し暑さが感じられた。フィジカルトレーニングの要素も取り入れられた、パスの種類を限定するなどのルールがある中で行なわれたパス&ゴーの練習で、体をほぐしながら連動性を高める課題に取り組んだ選手たち。
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