ジェフ便り

【山口vs千葉】レポート:判定も含めて複数の運にも助けられ、終始主導権を握りながらPKの1得点のみの辛勝

高橋壱晟選手「1点は1点なので、もう一回、しっかり練習に取り組んで、これを続けていけるように」

2017年04月15日 00:03 by akanuma_keiko
2017年04月15日 00:03 by akanuma_keiko

【写真】前節(第7節・群馬戦)でJ初ゴールをあげた高橋壱晟は「まだ1点」と気を引き締め、勝利につながる連続ゴールを目指す。

●高橋壱晟選手:
Q:前節(第7節・群馬戦)でプロ初ゴールを記録しましたが、時間が経ってみて改めて自分の中で何か変わったところはありましたか。
「ないです。1点は1点なので、もう一回、しっかり練習に取り組んで、これを続けていけるようにということが一番大事だと思うので」

Q:あのゴールシーンは町田也真人選手が北爪健吾選手にパスを出して、北爪選手がマイナスのパスを出したのを受けてのシュートでした。ゴールシーンの5分くらい前に町田選手がマイナスのパスを出して、そこに高橋選手が行きましたよね。
「ああ、わかります。覚えています。シュートは打てなかったですけどね」

 

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