【写真】GK陣だけでやっていたセービングの練習でシュートに備える佐藤優也。
●佐藤優也選手:
Q:今季からハイラインの戦術をやっていて、GKとして前に出て行くプレー、その判断など、6試合を終えてみてご自分ではどう捉えていますか。
「うーん、あれだけラインを高く設定してやっていたら、そういうプレーをやるしかないのでやっているだけです」
Q:試合後の疲れはハンパない感じですか。
「そうですね」
Q:ここ3試合で7失点ですが、そのラインが破綻したことが直接的な原因で失点している場面はほぼないと思います。ただ、その中でも7失点というのが結果としてあるところはどのように捉えていますか。
「点の取られ方があっさりしているので。さらーっとしているので、そのへんは改善していきたいなとは思うけど、難しいですね」
Q:そのあっさりしているところ、隙があるところを改善するのはけっこう簡単そうでいて難しかったりすると思いますが、いかがですか。
「難しいですね」
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