【写真】鳥カゴ(ボール回し)でパスをカットされて鬼役になり、他のグループへ走って移動する清武功暉。
●清武功暉選手:
Q:開幕戦の試合後にはタイミングが悪くてお話が聞けなかったので、改めて開幕戦を終えてみての率直な感想を教えてください。
「そうですね。まあ、(得点)チャンスがあったので、あれは決めないといけなかったけど、チームとしてやれたことは多かったと思うので、それはポジティブに捉えています」
Q:今、おっしゃっていた得点チャンスというのは、15分に右サイドへ大きな展開のパスを出して、左サイドからゴール前に入って行ってクロスに合わせてダイレクトシュートを打った場面ですよね。清武選手らしいダイナミックなプレーだったと思います。
「そうですね。まあ、チームとしてああいうサイドチェンジを狙っていたので、すごくよかったと思います。(北爪)健吾がいいクロスをくれたので、決めないといけなかったと思います」
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