●富澤清太郎選手:
Q:前節(第28節)・C大阪戦は後半アディショナルタイムの失点で引き分けになって、特に守備の選手としてはかなり悔しい思いをされたと思います。
「本当にもうその通りで、やはり自分自身の力の無さだと思います。でも、それだけでなく、あのことで言えば自分だけで解決できない部分がたくさんありますので、それぞれみんなとのコミュニケーションを今週は最初からとってきたつもりです。やはり勝つチームになっていくうえで流れというか、そういう順序を踏んでいく中でやはり失点を重ねている時から(第27節・徳島戦で1-0のスコアの)1勝を挟み、今度はじゃあどうやって勝ちきっていくんだっていう課題になってきているということは確実に前進しているわけで、そこをやはり突き詰めること、また確実なものにすることで、まず黒星がなくなること、そして連勝ができる可能性がより大きくなるんじゃないかと僕自身思っています」
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