【写真】全体トレーニングの練習メニューが終わり、選手たちがジョギングしている間にコーチングスタッフと話しをしながら、あとで選手がストレッチをする場所のほうに移動するフアン エスナイデル監督。
●フアン エスナイデル監督:
Q:前節(第40節・徳島戦)について、監督は試合後の記者会見でコンプリートな試合だったとおっしゃっていたと思うのですが、前節の中で一番大きかったポイントというのはどんなことだったと思われますか。
「支配したいと思ったところは全て支配したということが1つ(あります)。例えば、ボールを奪いたいところで奪えた。シュートチャンスも作りました。2点決めましたが、もっと決められました。ミスに関しては少なかったです。まあ、(佐藤)優也のところで少し間違ったところがあって、ゴールを決められそうになりましたが、それ以外のところは優也はよかったです。その他の選手も連動していましたし、組織立っていました。よかったと思います。主に堅いチームだったと思います。もちろん戦いましたし、それも味方のために戦ったと思います。それがよかったと思います。繰り返したいと思います」
Q:ありがとうございました。ぜひ繰り返してください。
「できればいいと思います」
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