【写真】前節(第26節・新潟戦)は本職のセンターバックでスタメン出場した鳥海晃司は、「セカンドボールの予測だったりというのをしっかり準備を早めて、危険なところを潰していければなと思います」と話して松本に対する警戒心を強めていた。
●鳥海晃司選手:
Q:前節(第26節・新潟戦)を見て、やはりサイドバックよりもセンターバックのほうが、僕らも本当に安心して見ていられるというか、持ち味を発揮できると思うのですが、それについてはどうですか。
「まあ、そうですね。ずっとセンターバックをやってきたというところで、当たり前のポジションというか、そういう自覚はあります」
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