ジェフ便り

『ＺＯＺＯＴＯＷＮ　Ｐｒｅｓｅｎｔｓ　ジェフユナイテッド市原・千葉レジェンドマッチ』の参加者全員での試合前の集合写真。

ジェフィとユニティにエスコートされてピッチに入場した塩屋園文一主審。

Ｊリーグ初期の頃、特に一時期優勝争いをした1995年シーズンにストライカーとして活躍した新村泰彦。

レジェンドマッチで先制ゴールを奪った中田一三。2000年に彼が在籍していた時には、もともとジェフの加入していた中西永輔、そして小倉隆史の加入もあって『四中工三羽烏』が揃った。

レジェンドマッチで２－２に追いつく同点ゴールをゲットした森崎嘉之。

２失点は喫したもののファインセーブを再三見せ、現役時代を彷彿とさせる、落ち着いたプレーぶりで活躍していた立石智紀。

試合前の場内アナウンスで『レジェンドカメラマン』と紹介され、周囲に会釈していた今井恭司カメラマン。

初参加のレジェンドマッチで楽しそうにプレーしつつも真剣にゴールを狙っていた崔龍洙だが、惜しくもシュートが決まらずにノーゴールだった。

ボールを追って走る大柴克友をマークしながら走る木澤正德。

攻め上がろうとする坂本將貴をマークする河村真理子。坂本の後ろには河村真の妹の河村乃里子、楽山孝志が走っていた。

攻め上がる池田昇平も池田をマークする益山司も楽しそうに笑顔でプレーしていた。

ボールを持ち運ぶ大柴克友の近くにいた、市立船橋高校の先輩・後輩の鈴木和裕と式田高義。

レジェンドマッチでは現役選手のように切れ味鋭くスピードのあるドリブルを見せた深井正樹が、パスを出してほしい位置を指示。その背後にはゴールを狙う青木良太がいた。