2017年レジェンドマッチ(第36節・岡山戦)での崔龍洙氏記者会見コメントをご紹介しています。(2017年10月7日(土)@フクダ電子アリーナ 記者会見ルーム)
【写真】『ZOZOTOWN Presents ジェフユナイテッド市原・千葉レジェンドマッチ』の試合後、崔龍洙氏の記者会見が行なわれた。
○崔龍洙氏
「(会見場に現われて着席し、日本語で)こんにちは。はあー、しんどいです、今年はちょっと…、(今井恭司カメラマンに「疲れた?」と聞かれて、日本語で)何もやっていないからです。
本当にここに来たかったです。ファンの皆様に挨拶したかったし、ここでプレーした3年の時間は私にとって本当に大事な時間でした。自分にとっては新たな人生を見ることができた大事な時間でした。特に、チームメイトやスタッフの皆さんと挨拶ができて、本当に嬉しくて大事な時間でした」
Q:今日のレジェンドマッチではシュートがゴールポストに嫌われるシーンもありましたが、改めてご自身のプレーを振り返ってみるとどうだったでしょうか。
「これが本当の私の実力ではないかと思いますけど、本当に3年の間、いい仲間たち、いいチームメイトとプレーできたので、それで(在籍当時は)いい成績を出したと思います。今は指導者になったので、本当に体が動かないですね。今はそれでものすごくストレスが溜まっていて、今の立場(指導者)では動かずに頭を使って考えないとというポジションなので、今日はもう本当に残念でした」
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