ジェフ便り

【千葉vs相模原】レポート:ロングスローからの連続シュートに耐えきれず、セットプレーを生かせずに無得点で敗戦

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【千葉vs相模原】レポート:ロングスローからの連続シュートに耐えきれず、セットプレーを生かせずに無得点で敗戦

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再三セットプレーのチャンスがありがらもそれを生かせなかった千葉と、千葉に比べれば多くはなかったセットプレーのチャンスを生かした相模原。結果的に勝敗の分かれ目はそこになった。そして、相模原はDAZNでの試合前のインタビューで三浦文丈監督が話したとおり、「(シュ…

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鈴木大輔選手「(ゴール前を)固められた時に自分たちがどれだけ相手を動かせるかというところだと思います」

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●鈴木大輔選手:Q:(試合後のオンラインでの記者会見で)相模原の三浦文丈監督が「ジェフの3バックの両脇(鈴木大輔と岡野洵)に対して、あえてボールを持たせるような守備を戦術としてやった」という話をしました。見ている感じでも、大輔選手や岡野選手がボールを持った時…

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櫻川ソロモン選手「後半に自分が投入されて、シンプルにクロス(ボール)という形でチャンスを作れたところは良かったですけど、そこでしっかり自分自身、決めきれなかったところは課題」

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●櫻川ソロモン選手:Q:まず今日の試合を振り返っていかがでしょうか。「相手が守備から入ってくるという形で、前半はなかなか自分たちのペースをつかめなかったというか、どう攻めていいかという自分たちの形がつかめない中での試合だったと思います。その中で後半に自分が投…

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【千葉vs相模原】プレビュー:連動性の高いアグレッシブな守備を継続し、ゴール前への入り方を工夫して得点を狙う

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第8節・栃木戦では、栃木のハイボール多用の攻撃とターゲットになる矢野貴章への対策として、試合のスタートから3バックのフォーメーションを採用した尹晶煥監督。守備は1-0で勝った第7節・金沢戦から連続無失点の成果を出した一方で、得点はゼロに終わったものの、米倉恒…

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尹晶煥監督「自分たちがどれだけ強く相手のボールを奪いに行ったり、攻撃で積極的に前に行ったりできるか。そこの勝負(のポイント)になるんじゃないかなと思います」

記事テーマ:スタジアムからの便り

写真=2021年1月14日撮影(クラブ提供)○尹晶煥監督Q:前節(第9節)の水戸戦の勝利は本当に嬉しかったのですが、今季の勝利はアウェイでの3試合ということで、今節のホームでの試合(相模原戦)は本当に大事で、勝点3に期待しているファン、サポーターも多いと思う…

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米倉恒貴選手「J2優勝だけではなくてJ1でも優勝できるチームにしたい。そこまで自分がチームに貢献したいという思いでやっています」

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写真=2020年3月25日撮影●米倉恒貴選手:Q:Jリーグ通算300試合達成ということで…。「はあ」Q:その反応だと、特別なものという感じではなさそうで、通過点の1つとして考えている感じですね。実際に300試合出場を達成して、率直な気持ちはどうですか。「いや…

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岡野洵選手「今節はフクアリでやるということで、みんなすごく自信を持って雰囲気もいいので、ぜひ期待していただけたらなと思います」

記事テーマ:ユナパからの便り

写真=2020年2月20日撮影●岡野洵選手:Q:直近の試合ではいいパフォーマンスを発揮して試合に絡んでいますが、ご自身のコンディションの良さにはもちろん通常のトレーニング、そのあとの個人練習をやっていることがつながっていると思います。ここまでのコンディション…

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