【千葉vs大分】プレビュー：前節の徳島に…
■明治安田Ｊ２リーグ 第10節 4月13日（土）千葉vs大分（14:00KIC…
スタジアムからの便り (他の号の記事)
日高大選手「回されても大丈夫.相手のリズムに見えますけど、僕たちのリズムでもあるなというのは感じていた」
●日高大選手：Ｑ：相手の攻撃を予測しての読みを生かしたカットから、前への推進力が光っていましたが、それは狙いとしていたところだったのですか。 「うーん、まあ、今日の試合というよ…
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小林祐介選手「チーム全体として気持ちの入った試合ができた」
●小林祐介選手：Ｑ：今日の勝ち試合で点を取ったのは鈴木大輔選手ですが、個人的にはＭＶＰは小林選手だと思っています。 「ありがとうございます（笑）」Ｑ：しっかりと予測してボールを…
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【千葉vs大宮】プレビュー：サイドの攻防を制して試合の主導権を握り、『攻守で前向き』なスタイルで勝利を目指す
熊本と対戦した前節（第11節）の千葉は、熊本にボールポゼッションで上回られる中、粘り強く守って簡単には決定機を作らせなかった。40分に田口泰士のＣＫから西久保駿介がヘディングシュ…
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【熊本vs千葉】レポート：課題である個々のプレーの質や監督の采配、不運な判定もあって２－０から追いつかれる
最後は千葉にとっては非常に不運なハンドリングのファウルという判定によるＰＫで失点となった。これで、一時は２－０とリードしていた今節は２－２の引き分けに終わり、千葉は試合終了間際ま…
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【熊本vs千葉】プレビュー：攻守両面での的確な状況判断と連係プレーで、上位進出への弾みをつける連勝を目指す
第９節では流動性のあるパスワークを得意とする藤枝に、前からプレスをかけに行く守備をかわされた千葉。藤枝に主導権を握られ、攻守ともにいいところがほとんどなく、１－３で敗れたあとに迎…
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【千葉vs東京V】レポート：内容よりも勝利という結果をつかみ取るため、リスクを減らす攻守で１－０の無失点勝利
千葉にとっては開幕戦以来となる、本当に久しぶりの勝利だった。３連戦の３試合目とあって疲労の蓄積を考慮するなど、１－３で敗れた前節（第９節）の藤枝戦から複数のスタメン変更がある中、…
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【千葉vs東京V】プレビュー：堅守を誇る東京Ｖの隙を突くなど工夫して攻め、前節の反省点を生かして無失点を目指す
藤枝と対戦した前節（第９節）の千葉は、千葉のプレスにハマらないようにうまく立ち位置を工夫し。ポジションを流動的に変えて攻める相手に大苦戦。特に前半は完全に藤枝に主導権を握られ、1…
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【藤枝vs千葉】レポート：特に前半は攻守に『前へ』の積極的な姿勢を欠き、藤枝に主導権を握られて１－３の完敗
完敗だった。スコアは１－３と大差はつかなかったが、試合の大半の時間帯で藤枝に主導権を握られ、特に立ち上がりと終盤に１点ずつ失点した前半は防戦一方といってよかった。今季、初めてＪ２…
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【藤枝vs千葉】プレビュー：初対戦となる藤枝をサイドの攻防で圧倒し、カウンター攻撃やクロスで連続得点を狙う
21位に転落し、最下位の徳島と対戦した前節（第８節）の千葉は、試合の入りから狙いとしている前からのプレスによるボール奪取、田中和樹や日高大がサイドのスペースをうまく突く攻撃などを…
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【千葉vs徳島】レポート：試合を通して攻守で主導権を握って戦い、一時は逆転に成功もミス絡みの失点で引き分け
点が取れる時はこうもあっさりと取れるものなのだ。そんなふうに感じさせる、徳島の西谷和希の先制ゴールと、千葉の小森飛絢の同点ゴールだった。
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見木友哉選手「（逆転してから）何とかして追加点を取るというのもそうですし、何とか失点しないということで勝点３を持ってこなきゃいけないゲームだった」
●見木友哉選手：「試合の入りは良かったんですけど、ワンチャンスで（相手にゴールを決められて）先制されてという部分で苦しかったです。でも、そこから逆転するところまでというのは、チー…
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田中和樹選手「あの時間帯で攣ってしまうのはまだ甘さがある」
●田中和樹選手：Ｑ：（62分の交代は）足が攣りましたか。 「はい」Ｑ：ただ、見ていると、足が攣るほど運動量がすごくあって、ラインブレイクを狙う上下動がすごかったなと思うのですが…
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小林祐介選手「先制されましたけど、前半のうちに追いついて、その勢いのまま後半に逆転できましたけど、ああいう形で追いつかれてしまって、やっぱり結果がすべてなので悔しい気持ちでいっぱいです」
●小林祐介選手：Ｑ：今日の試合を結果も含めてどのように受け止めていますか。 「先制されましたけど、前半のうちに追いついて、その勢いのまま後半に逆転できましたけど、ああいう形で追…
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呉屋大翔選手「とにかく勝ちたかったので、（得点という）結果につなげられて良かったですけど、最終的に勝てなかったので、そこに責任は感じています」
●呉屋大翔選手：Ｑ：（42分に）小森飛絢選手の負傷というアクシデントによる交代出場となりましたが、試合に入る時はどのような思いでピッチに立ちましたか。 「いや、もう、勝たないと…
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【千葉vs徳島】プレビュー：今季未勝利でも油断できない徳島を相手に、先制点を奪って我慢強くプレーしたい一戦
昨季の天皇杯２回戦では１－２で敗れたとはいえ、Ｊ２リーグ戦では７連勝中と相性が良かった金沢と対戦した前節（第７節）の千葉は、16本ものシュートを打って10回の決定機を作った。だが…
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【金沢vs千葉】レポート：10回の決定機も精度不足とＧＫの好守で実らず、不運もあった失点を重ねて０－２の敗戦
ノーゴールという結果が信じられないくらい、千葉は今節の金沢戦で多くの決定機を作った。だが、どんなに惜しいシュートであっても、そのシュートが決まることはなかった。金沢のＧＫの白井裕…
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【金沢vs千葉】プレビュー：金沢のセットプレーやカウンターに注意し、マークをうまく剥がして点を取りきりたい
前節（第６節）は対岡山を考え、小林慶行監督が今季初スタメンとなる風間宏矢と田中和樹を起用し、特に風間のポジショニングとパスワークも奏功し、しっかりとパスをつなぐ攻撃ができた千葉。…
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【千葉vs岡山】レポート：中央を突いたスルーパスで小森が先制も、警戒していたセットプレーの失点で引き分け
勝ちきれなかった。追加点として、あと『１点』を奪うか。先制後に『１点』を失わずに守りきるか。そのいずれかを遂行すれば勝ちきることができた。それだけに、得た勝点が１にとどまり、前節…
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風間宏矢選手「自分自身のクオリティという部分はまだまだ低いところはいっぱいありますし、もっとできるので、そこはもっと突き詰めてやっていきたい」
●風間宏矢選手：Ｑ：今日は今季初スタメンでしたが、どのような狙いや想いを持って試合に入られたのですか。 「いや、スタメンでも途中出場でも別に価値は変わらないし、正直、特に何も思…
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田中和樹選手「右サイドの（松田）陸と宏矢くんとの連係はけっこう手応えがあったんですけど、やっぱりゴールになっていないので、そこは突き詰めなきゃいけない」
●田中和樹選手：Ｑ:今日のチーム全体のプレーはすごく良かったと思うのですが、目指していたところと、実際にこれができたというものについてはいかがですか。 「個人的に、自分はワイド…
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