試合レポート:序盤の攻勢時にゴールを奪いきれず、修正力を欠いて1失点が重くのしかかった敗戦
記事テーマ:スタジアムからの便り
千葉は4試合(2分2敗)、水戸は7試合(5分2敗)勝利なしで迎えた一戦。試合が終わった瞬間の両チームの姿は対照的だった。勝者と敗者という対照性ももちろんあったが、千葉は敗戦という結果にうなだれるものの疲労困憊で倒れ込む選手は見られなかったのに対し、水戸は勝利…
記事テーマ:スタジアムからの便り
千葉は4試合(2分2敗)、水戸は7試合(5分2敗)勝利なしで迎えた一戦。試合が終わった瞬間の両チームの姿は対照的だった。勝者と敗者という対照性ももちろんあったが、千葉は敗戦という結果にうなだれるものの疲労困憊で倒れ込む選手は見られなかったのに対し、水戸は勝利…
記事テーマ:スタジアムからの便り
●丹羽竜平選手:「前からセカンドボールが全然拾えなくなってしまったので、前に蹴るなら蹴るで意思統一じゃないですけど、そういうことをしないと前半はうちのボランチのところで相手にボールを拾われて、二次攻撃を受けてという形が多かったかなと思います。
記事テーマ:スタジアムからの便り
●富澤清太郎選手「こっちのDFもはね返すけど、相手のセンターバックははね返すのがすごく強かったので、はね返されたボールに対してボランチがちょっとプレスバックするわけですけど、うちのセンターバックがはね返した時に相手のボランチがフリーでボールを持っちゃうという…
記事テーマ:スタジアムからの便り
●町田也真人選手:Q:立ち上がりはよかったですけど、そのあとに前線との距離が開いてしまってセカンドボールが拾えなくなってしまったのかなと思います。「そのとおりで、自分が判断して相手のボランチのところまで落ちてというのをこれからやっていかないと。J2のサッカー…
記事テーマ:スタジアムからの便り
●若狭大志選手:Q:試合の入りはよかったんですが、20分ぐらいから相手に流れ、リズムが行ってしまったというのはどう考えていますか。「そうですね。決めるべきところで決めないと、ああやってピンチがくるので。でも、あそこでしっかりディフェンス陣が守らないと、なかな…
記事テーマ:スタジアムからの便り
J2リーグ前半戦のラストゲームだった前節(第21節・愛媛戦)は、前半にエウトンのシュートでの決定機があったもののゴールマウスを捉えられず、48分、51分と後半の早いに守備のミスで連続失点。早めの選手交代で反撃を仕掛けたが、85分の町田也真人のゴールだけで1-…
記事テーマ:ユナパからの便り
【水戸戦直前レポート】7/7練習レポート:マークを外してゴール前に入る動きで得点を狙い、クロスやセットプレーの守備に注意☆練習後の監督・選手コメント・関塚隆監督「やはりクロスとリスタートのところが(守備の問題点)」・阿部翔平選手「キーポイントは先制点になって…
記事テーマ:購入方法について
[ ジェフ便り ]は、有料のwebマガジンです。ご購読には、株式会社エートゥジェイ が運営するwebマガジンプラットフォーム「Pubulishers」への会員登録が必要です。【ご購読の手順】(1)左欄「読者登録する」のボタンから登録画面へ進み、Publish…
■明治安田J2リーグ 第10節 4月13日(土)千葉vs大分(14:00KIC…
■明治安田生命J2リーグ 第9節 4月7日(日)徳島 0-1 千葉(14:03…
■明治安田J2リーグ 第8節 4月3日(水)千葉vs栃木(19:00KICK …