ジェフ便り

【スタジアムからの便り】J2第35節愛媛戦

試合レポート:プレスをかわす連動性の高い攻撃でゴールを奪い、バランスのよい守備で勝ちきる

2015年10月05日 14:41 by akanuma_keiko

前節(第34節)で対戦した大宮を始め、磐田、C大阪、長崎、金沢など前節終了時で千葉よりも上位、もしくはすぐ下にいるJ1昇格争いのライバルとのJ2リーグ後半戦の対戦で勝ちきれずにいた千葉にとって、今節の1勝は非常に大きな勝利だ。J2リーグ戦は残りがまだ7試合あり、その全てが厳しい戦いになるだろう。だが、他のチームの結果もあって今節終了時点でJ1昇格プレーオフ進出圏内の5位に浮上できた。開幕前はJ1自動昇格を目指してきた千葉にとっては悔しいことだが、今はまずJ1プレーオフ進出圏内にいることが重要。そして、その位置からさらに上を狙えるように勝っていくしかない。

千葉は前節のスタメンから森本貴幸、金井貢史が外れ、ネイツ ペチュニクが2トップの一角に入って左サイドハーフは井出遥也、左サイドバックは第32節以来となる中村太亮がスタメンとなった。愛媛は右ウイングバックを玉林睦実から村上佑介、3トップの一角を西田剛から瀬沼優司に変更。その愛媛は前回対戦とは違って高い位置から激しくプレスをかけてきたが、千葉はそれをかいくぐるように選手が動きながらパスを回そうとした。それもあってか、千葉は前回対戦のようにボールを『持たされる』というのではなく、ボールを『持つ』状況で試合を進めることができた。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

【千葉vs水戸】レポート:攻守に課題は残ってはいるものの、アグレッシブなプレーで今季初の逆転勝利

【千葉vs水戸】レポート:攻守に課題は残ってはいるものの、アグレッシブなプレーで今季初の逆転勝利

佐藤勇人選手「千葉県民として今日は本当にパワーをもらいました」

【千葉vs水戸】レポート:攻守に課題は残ってはいるものの、アグレッシブなプレーで今季初の逆転勝利

クレーベ選手「今日はゴールを決めたらタカのところに行こうかなと思っていたんです」

【千葉vs水戸】レポート:攻守に課題は残ってはいるものの、アグレッシブなプレーで今季初の逆転勝利

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)