ジェフ便り

【スタジアムからの便り】J2第26節熊本戦

試合プレビュー:ホームで相性がいい熊本が相手でも、勝利には弱点や隙を突く攻撃と粘り強い守備が必要

2015年07月25日 15:39 by akanuma_keiko
水戸と対戦した前節(第25節)は防戦一方の苦しい展開だった前半を耐えると、54分に町田也真人に代わって出場したオナイウ阿道が前線で粘り強く体を張ってプレー。そのオナイウがファウルを受けて得たPKを76分にネイツ ペチュニクが決めて先制した。だが、80分に自陣左サイドから上げられたクロスから、ペナルティエリアの右寄りで水戸の馬場賢治にボレーシュートを決められて失点。その後は得点のチャンスも失点しかねないピンチもあった中で1-1の引き分けに終わり、J1自動昇格圏内の2位の磐田とは勝点差9でJ1昇格プレーオフ進出圏外の7位にまで順位を下げた。

熊本は前節終了時で6勝8分11敗の勝点26で19位。第20節では讃岐に0-1で敗れたが、第21節・磐田戦と第22節・群馬戦はいずれも相手に先制されたものの、第21節は齊藤和樹のゴールで、第22節は巻誠一郎のゴールで1-1に追いついて引き分けた。第23節・愛媛戦はクロスからクォン ハンジンがヘディングシュートを決めて先制すると、齊藤がDFと競り合いながら追加点を奪って2-0の勝利。第24節・横浜FC戦では前半に齊藤のスルーパスから岡本賢明が先制点を奪うと、後半は齊藤とのワンツーから嶋田慎太郎が追加点を奪い、相手のボールをカットした藏川洋平が止めを刺し3点目をゲットして3-0の勝利。今季初の連勝となったが、前節はサイドから仕掛けつつ遠目からも積極的にシュートを狙う東京Vの勢いに押され、決定機をほとんど作れずに0-1で敗れた。
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