〇椿直起選手
Ｑ：Ｊリーグ100試合出場のセレモニーがあった前節の栃木戦は、ご両親の前でいいプレーを出せましたか。
「勝てたことが一番嬉しいですし、自分自身、特長である、走ることであったり、元気にサッカーしているところは見せられたのは良かったかなと思います」
Ｑ：いいプレーはしているけど、ご自身としてはもう一歩、いいプレーを出し切りたいと感じているように見えたのですが、どうでしょうか。
「うーん、自分の中ではもっと最後の質にこだわるところであったり、攻撃の起点にはなるけど、得点につながらないというところは自分の課題であるので、自分でゴールを決めきるのはもちろんそうですけど、アシストであったり、起点になるようなプレーをもっともっと増やしていかないといけないなと思います」
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