●髙橋壱晟選手:
Q:前節(第14節・磐田戦)は63分からピッチに立ちましたが、あの試合を振り返ってみるとどんな印象がありますか。
「相手もすごく質の高い選手が多い中で、チャンスをうちも作っていたので、しっかりと決めきれれば勝てる試合だったとは思っています」
Q:その中で、両ワイドを使った攻撃がうまくできていたと思います。後半にもう1つ、ギアを上げきれなかった要因はどう考えていますか。
「相手にボールを持たれる時間が長かったこともあって、効果的な守備が、まあ、前半のほうが効果的な守備からカウンター攻撃ができたんじゃないかなとは思います」
Q:個人としては、自分がピッチに入ったあとに失点したから、悔しいという思いがありますよね。
「そうですね。関係ないと言いたいところですけど、そういう試合も続いているので、何か改善できることがあれば全部やりたいとは思いますけど」
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