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【天皇杯2回戦:千葉vs金沢】レポート:自らゴールを奪おうとする迫力に欠け、セットプレーでのマークミスもあって逆転負け

【天皇杯2回戦:千葉vs金沢】プレビュー:大会と相手は違っても水戸戦の攻守の課題の改善を図り、勝っていい流れを継続したい

2022年06月01日 16:11 by akanuma_keiko


水戸と対戦した5月29日開催のJ2リーグ第19節では、第18節・長崎戦で負傷交代した末吉塁、高木俊幸、熊谷アンドリューが欠場する苦しい状況だった。12分と早い時間に先制点を奪われたが、千葉は気落ちすることなく反撃。チーム戦術に攻守両面でフィットしつつあるチアゴ デ レオンソが前線でしっかりと起点になり、そこに出場機会を得た風間宏矢、ブワニカ啓太がうまく絡み、ボランチでスタメン起用された見木友哉は自由に動いて攻撃を活性化させた。21分にブワニカが豪快なシュートで同点にすると、38分にこぼれ球を拾った見木が水戸のDF2人をうまくかわす技ありのシュートを決め、前半のうちに逆転した。前半は3バックだった水戸は、後半には4バックに変更したが、千葉はそのフォーメーション変更にも対応し、互いに選手交代を重ねながら、千葉は逃げ切りを、水戸はまず同点を狙った。終盤は水戸に押し込まれ、後半のアディショナルタイムには新井章太の2度のファインセーブがなければ勝利は厳しかった。後半の前線の交代出場選手が攻撃に転じた時にイージーにボールロストをしないこと、守備陣が下がりすぎてしまわないことなど、攻守で課題はあったものの、今季初の逆転勝利で今季初の連勝となった。

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見木友哉選手「ポイント、ポイントでうまく点を取れたことでうまく試合を進められたのかなと思います」

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秋山陽介選手「ワンシーンごとに新井(一耀)選手とコミュニケーションをとりながらうまくライン設定もできて、やられない形というのが時間が経つにつれてどんどん作れていったのかなと思います」

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