ジェフ便り

【東京Vvs千葉】レポート:勝利にこだわる思い切りのよいシュートで、今季最多の5得点で今季初の3連勝を達成

熊谷アンドリュー選手「きつい時もいい時も本当に全員でサッカーをやっているなという感じがしますね。チームがいい方向に向いているのかなと」

2021年10月22日 15:39 by akanuma_keiko
2021年10月22日 15:39 by akanuma_keiko

写真撮影=2020年2月20日

〇熊谷アンドリュー選手:


Q:前節(第34節・大宮戦)は千葉にとっていい時間帯もありながら、厳しい時間帯を耐えて、耐えてということで、最終的には勝ち越しゴールが生まれたという試合でしたが、改めて前節を振り返っていただけますか。

「前半は自分たちが主導権を握れていたんですけど、後半になって相手に主導権を握られて、でも、結果的には全員で耐えられたというのが勝ちにつながったのかなと思いますし、大きい勝点3になったんじゃないかなと思います」

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

藤田和輝選手「押し込まれた時に失点はしなかったというのは守備陣にとっては成果ですけど、やっぱりチームとしてはもっと追加点を狙っていくような姿勢だったり、パワー感だったりを出していかないといけない」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

横山暁之選手「千葉の戦術の中でどういうシチュエーションの時に自分のストロングポイントを出せるのかというのが、少しずつ整理できてきているかなという感触です」

小森飛絢選手「本当に多くのサポーターが(フクアリに)入っていた中での1-1のドローというのは、サポーターの方々に申し訳ないです。次に向かってやっていこうというふうに、選手たち、スタッフからも声がかかっていました」

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)