ジェフ便り

【町田vs千葉】レポート:攻撃は課題が多い中で見木が値千金のゴールを奪い、我慢強い守備で4試合連続無失点

【町田vs千葉】プレビュー:町田を上回るハードワークで主導権を握り、賢くプレーしてゴールを奪うのが勝利への鍵

2021年10月10日 09:34 by akanuma_keiko

J2残留争いの渦中にいる松本と対戦した前節(第32節)の千葉は、出足の鋭いプレスと球際の激しい守備で松本にそう簡単には攻撃をさせなかった。ボールを保持する時間帯は千葉が圧倒的に長かったものの、クロスボールやラストパス、そしてシュートの精度不足が目立った。18本ものシュート、そして13本のCKを含むセットプレーというチャンスがありながら、決定機といえるビッグチャンスは4回。カウンター攻撃科のチャンスを作っても、フィニッシュまで行けずにペースダウンして遅攻になったり、ボールロストしたりするのが目立った。鈴木大輔を累積警告による出場停止で欠き、代わりに3バックの左サイドで出場した髙橋壱晟が脳震盪の疑いによる交代となるアクシデントが発生したものの、松本のシュートを4本に抑える堅実な守備を披露。結果的に決定力不足が原因でスコアレスドローに終わり、今季初の3連勝を逃すという悔やまれる試合となった。

前節終了時点で11勝11分10敗の勝点44で10位の千葉に対して、町田は16勝7分9敗の勝点55の6位。J2リーグ戦が残り10試合となった状況で、J1自動昇格圏内の2位の京都との勝点差は12ということで、J1自動昇格は厳しくなりつつあるものの可能性は残っている。第26節・北九州戦は1―2で敗れたが、第27節・甲府戦は3-0、第28節・金沢戦は4-0、第29節・山口戦は1-0と無失点での3連勝。第30節・長崎戦は長崎のエジガル ジュニオにハットトリックを決められ、常にリードされる展開だったものの、太田修介がその試合での彼自身の2点目となるゴールを86分に奪い、3-3の引き分けに持ちこんだ。

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