ジェフ便り

【千葉vs磐田】レポート:シュートへの意識が低いプレーが目立ち、PKで先制するもミス絡みの失点で逆転負け

【千葉vs磐田】プレビュー:磐田に自由にプレーさせずにセットプレーも与えず、意表を突く工夫を凝らして攻めたい

2021年09月11日 10:38 by akanuma_keiko

第27節終了時点で最下位とJ2残留争いで苦しんでいる相模原と対戦した前節(第28節)の千葉は、前半からボールを保持して攻める時間が長かった。だが、シュートを打っても決定的といえる形は少なく、決定機もシュートの精度不足や相模原のGKの竹重安希彦の好守でノーゴール。両チームとも選手交代を行なって勝利を目指す中、千葉は86分、CKから前節では櫻川ソロモンを厳しくマークしていた木村誠二にヘディングシュートを決められて失点してしまう。その後には新井一耀を前線に上げてのパワープレーを狙ったものの、そのための選手交代の準備が遅く、選手交代が行なわれたのは4分と表示された後半のアディショナルタイム中の90+3分。結局、千葉は1点も奪えずに0-1で敗れ、今季の相模原との対戦は2敗となった。公式記録の相模原のシュート数は3本と、千葉は前からのプレスとセカンドボールの回収がうまくいく守備を見せた一方で、決定力不足だけではなく、決定的なチャンスの場面を作るための状況判断、そして攻撃の工夫やチャレンジがまだまだ不足していることを露呈した一戦となった。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

【千葉vs愛媛】レポート:愛媛のキープレーヤーを抑える守備と、ボランチの攻撃参加でのオウンゴールで勝ちきる

【千葉vs愛媛】レポート:愛媛のキープレーヤーを抑える守備と、ボランチの攻撃参加でのオウンゴールで勝ちきる

熊谷アンドリュー選手「リスクを冒すべきところは冒さないと、勝てる試合は増えてこない」

【千葉vs愛媛】レポート:愛媛のキープレーヤーを抑える守備と、ボランチの攻撃参加でのオウンゴールで勝ちきる

田口泰士選手「チームとして厚みのある攻撃をもっともっと増やしていきたい」

【千葉vs愛媛】レポート:愛媛のキープレーヤーを抑える守備と、ボランチの攻撃参加でのオウンゴールで勝ちきる

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)