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【千葉vs岡山】レポート:今季初の複数得点でホーム初勝利と攻撃は好調も、2失点した守備に複数の課題が残る

【千葉vs岡山】レポート:今季初の複数得点でホーム初勝利と攻撃は好調も、2失点した守備に複数の課題が残る

2021年05月11日 19:52 by akanuma_keiko

ホーム未勝利。複数得点なし。連勝なし。今季の前節(第12節・山口戦)までの負のデータを一掃したフクアリでの4得点での勝利だった。連勝したことで、今節終了時点の千葉の順位は9位とようやく一桁に浮上。ただ、手放しで喜べる試合内容ではなかった。サウダーニャが個人技を発揮して千葉が先制点を奪うまでは、どちらかというと岡山がペースを握っている感があった。そして、先制点奪取の直後に警戒していたはずのミドルシュートで失点し、試合終了間際にはペナルティエリア内のこぼれ球への反応、相手へのマークで後手を踏んで2失点目を奪われている。攻撃面では勇気のある思い切ったプレー、ここぞというところでペナルティエリアに人数をかけて攻めこむという課題をクリアするようなものが見られたが、J1昇格争いを制するには細部の精度のさらなる向上が望まれる。
今節の千葉のスタメンは前節とまったく同じで、前節で今季初スタメンだったサウダーニャ、そして前節は第3節・秋田戦以来のスタメン出場だった船山貴之が引き続きスタメンとなった。一方、岡山もまた今節のスタメンは前節(第12節・町田戦)とまったく同じで、第11節・秋田戦で濱田水輝に代わって途中出場した阿部海大以外の10人は、第11節からの3連戦の全試合でスタメン出場ということになった。

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