ジェフ便り

【千葉vs岡山】レポート:今季初の複数得点でホーム初勝利と攻撃は好調も、2失点した守備に複数の課題が残る

【千葉vs岡山】プレビュー:岡山が嫌がる攻撃で積極的にゴールを狙い、全員で粘り強く守って連続無失点を目指す

2021年05月09日 07:45 by akanuma_keiko

山口と対戦した前節(第12節)で、千葉の尹晶煥監督は前線に第3節・秋田戦以来のスタメン出場となる船山貴之、そして第11節・新潟戦でJデビューを果たしたサウダーニャをスタメン起用。結果的にこの起用が当たった。試合勘やコンディション、そして他の選手との連係はまだまだではあったものの、サウダーニャは独特のリズムでのドリブルでの仕掛け、シュートを積極的に狙う姿勢で攻撃を活性化。そのサウダーニャをサポートしながらプレーしていた船山は、40分、岡野洵のクロスボールからヘディングシュートを決めて先制点を奪った。第11節・新潟戦ほどは前から激しくプレッシャーをかけず、相手の攻撃の形やコースを限定する守備を行なった。その効果もあって山口には多くの決定機を作らせず、『1点』を守りきって無失点勝利を獲得し、連敗を2で止めた。

前節で千葉は同勝点の山口との戦いだったが、今節で対戦する岡山は前節終了時点で千葉と同じ勝点15(戦績は4勝3分5敗)。ただし、得失点差の差(千葉は-3で、岡山は±0)で岡山が千葉の1つ上の順位(11位)となっているところも、前節と同じ状況だ。千葉としては今節で勝ちさえすれば、岡山を上回ることができる。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

【千葉vs東京V】レポート:技術と対千葉戦術が優れた相手に先制され、反撃を仕掛けるも無得点で課題が残る敗戦

【千葉vs東京V】レポート:技術と対千葉戦術が優れた相手に先制され、反撃を仕掛けるも無得点で課題が残る敗戦

岡野洵選手「行く時と行かない時の使い分けをもっと明確にしていかないと」

【千葉vs東京V】レポート:技術と対千葉戦術が優れた相手に先制され、反撃を仕掛けるも無得点で課題が残る敗戦

鈴木大輔選手「自分たちがブロックを作って、(ボールを)取ったあとに自分たちの時間帯は前半から何度か作れていたので。その時間を長くするということがまずは一番大事かなと思います」

【千葉vs東京V】レポート:技術と対千葉戦術が優れた相手に先制され、反撃を仕掛けるも無得点で課題が残る敗戦

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)