ジェフ便り

【水戸vs千葉】レポート:攻撃に課題は残るもアグレッシブな攻守を生んだ3バック&アンカーシステムでの勝利

尹晶煥監督「(昨シーズン)ホームであれだけやられたので、今年は何とか借りを返したいという気持ちはありますね」

2021年04月21日 07:43 by akanuma_keiko

写真=2021年1月14日撮影(クラブ提供)

●尹晶煥監督:

Q:まずは(前節の)栃木戦のことなのですが、尹監督が就任されてから、今までは相手に合わせて自分たちの形を変えるということはあまりしてこなかったと思うのですが、栃木戦はホームで勝っていないということもあったし、勝つための選択として3バックを選択して臨んだ試合だったと思います。試合が終わってから、たぶん改めて試合を映像でチェックされた中で、新たに何か気づいたことがあれば教えていただけますか。

「選手の良いところ、例えば両サイドのヨネ(米倉恒貴)とか(小田)逸稀のパワフルなスピードや運動量、攻撃に参加しているのを見ていたら、4バックより3バックにして、あの2人をうまく生かしたほうが良いところを出せるんじゃないかなという考えもありました。中盤も今、2人にしていますけど、例えば3枚にしたらもっとうまく(ボールが)つながることもあるし、5枚にしたことで守備のところがもっと強くなっているところもあるので、いろいろ考えさせてくれた試合でした。 ただ、攻撃のほうが、ストライカーらしいストライカーがまだいないというよりも、まだそこまで思いっきりやってくれる選手が出てきていないので、そこが心配なところだと思います」

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