ジェフ便り

【千葉vs栃木】レポート:球際で粘る守備で前半は優勢も無得点で、攻撃も采配も勇気のある決断ができず引き分け

小島秀仁選手「自分自身、もっと自分に目を向けてやっていきたい」

2021年04月18日 11:40 by akanuma_keiko

●小島秀仁選手

Q:今日の試合は相手が栃木ということでかもしれませんが、1つのオプションとして試合の頭から3バックで入りました。その狙いの部分と、実際に90分通してやってみたのを振り返っての手応えについて教えてください。

「栃木が前線に長いボールを多く入れてくるということで、それに対しての3枚でスタートしたんですけど、守備は失点せずにやれたのでその部分は評価していいのかなと思いますけど、逆に攻撃の部分でチャンスは少なかったと思うので。後ろに5枚で(人数が)多いぶん、(攻撃時に)自分たちがどれだけ動けるか。あとは崩しの立ち位置だったりというのがもう少し明確になれば、もっといいゲームができたのかなと思います」

Q:試合の入りから球際の部分は良かったし、(セカンドボールを)拾えていたと思いますが、逆に後半は終盤にかけて(セカンドボールを)ちょっと拾えなくなったというか、相手に押されたのかなと思うのですが、そのあたりについてはどうでしょうか。

「そうですね。前半は試合の入りからみんなが気持ちを入れて(試合に)入れていましたし、そこ(相手のプレス)をうまく外して行ければよかったんですけど、後半は相手が(前線にロングボールを入れる攻撃の形を)より徹底して前線に(ボールを)入れてきたので。そこでやっぱり力負けをしないようなゲームにしないといけないですし、一人ひとりがそこで最後に耐えなきゃいけないですし、そこからまたさらに点を取らなきゃいけないので、まだまだやらなきゃいけないことは多いのかなと思います」

Q:前節(第7節)の金沢戦も無失点というところで、小島選手の中盤でのディフェンスがすごく光っていて、スライディング気味にパスカットに行ったりされていました。今日に関しては、ハイボールでヘディングの競り合いの応酬のような場面もありましたが、地上戦のところで小島選手の読みというかパスカットがあったと思います。ここ2試合はそういった中で守備で良さが出てきていることの個人的な要因やチームでの要因はどんなものがありますか。

「前線がまずいい守備をしてくれているので、後ろの僕たちが狙いやすくなっているというのがまずポイントとしてあって。でも、そのぶん、今日は前線の守備というよりも、そこを外されて前に蹴られていたので。セカンド(ボール)の部分で、前半はボールを取れる場面も多かったですけど、後半は少しそこの運動量やインテンシティが落ちてしまったので。そこはまだまだ自分自身で足らない部分かなと思っています」

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