写真=2020年2月20日撮影
○髙橋壱晟選手
Q:前節(第5節)の琉球戦は結果こそ1-2でしたが、見ていても勝てた試合だったと思うので、もったいないゲームだったと思います。改めて、ここを改善したら勝てたんじゃないか、ここが少し足りなかったんじゃないかと考える部分を教えてください。
「シュートまではしっかり行けていたとは思いますし、シュート数も(公式記録では25本と)多かったですけど、あとはしっかり決定的なチャンスを決めることができたら、自分たちのゲームになったんじゃないかなと思います」
Q:そういったところを今節の京都戦に生かしたいところだと思いますが、髙橋選手から見ての京都の印象、こんな試合運びをしたいというものを教えてください。
「スカウティングの中で見た(試合の)映像では、すごく魅力的なサッカーをするという印象があります。(選手の)個々の能力も高いので、僕たちがしっかり守備をして、そこから攻撃のチャンスを作れると思うので、1点、2点を取って勝てればなと思います」
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