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【千葉vs栃木】レポート:『1点』を奪いきれずにマークミスで失点と、今季を象徴する攻守の課題が出た敗戦

【千葉vs栃木】レポート:『1点』を奪いきれずにマークミスで失点と、今季を象徴する攻守の課題が出た敗戦

2019年11月25日 20:51 by akanuma_keiko

試合後の記者会見で、江尻篤彦監督は失点の形について話した際に口にしたように『今季を象徴するような』一戦だった。江尻監督の言葉どおり、セットプレーから一発でやられることは少ないものの、セットプレーからの流れで相手選手とボールが動くと、自分がマークしていた選手の動きにしっかりついて行けずにマークを外してしまう。結果的に楽な状態でプレーできた選手にゴールを許してしまった。また、攻撃も決してボールを持てていないわけではなく、ボールを動かすことはできているが、相手が脅威に感じるようなボールと人の動きができていない。決定機にしても、もちろん今節に関して言えば、ユ ヒョンの負傷によって第35節・徳島戦からスタメン出場が続いているGKの川田修平のファインセーブもあったものの、ラストパスやシュートの精度を欠いて決めきれないのが目立つ。シーズンを通して見れば、チームの得点数は多いが、ここで絶対に欲しい『1点』が取れずに勝点を取りこぼし、それが今季の戦績、そして順位に表われていた。

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